高耶「おまえ……。自分でなにいってんのか、わかってんのか」

直江「そうすれば問題ないんでしょう? ベットの上で俺を飲み込んで、長い髪を乱れさせて、淫乱な体位で、腰を揺らしながらよがり声をあげてもだえ狂うあなたは……どんなに官能的でしょうね。あなたはマゾヒストだから、倒錯的なプレイをたっぷり仕込んであげる。うんと濃厚で恥ずかしいやつをね……」

高耶「それが……」

高耶「それが、おまえの本気なのかよ!」

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