Arseno ver2.1.4

邂逅編
【かいこうへん】

USA （mobjjeeix）
邂逅編の新刊出る度に景虎様が美形になっていく気がするのだが。（それはそれで嬉しい）
雪蛇ちゃんカワユス！景虎さまなんとなく良きヤンパパぶり（当時としては普通か）が垣間見えたような。今更ながら高耶さん、あなたは昔パパだったのよ～～なんて。
読めば読むたびに景虎様が好きになっていく・・
長秀がどう変わってくのかも気になる。千秋の「ターコ」って高耶に言うのが好きだった。
藤みたいに景虎に対してお姉さん的な気持ちが芽生えたのかな。藤の気持ちがのり移った？
姐さんっぽくなったよね。
推測ですが女性に換生した時から何か見え方に変化がでたのではないかと
何をきっかけに晴家にそこまでの変化をもたらしたんだろう？興味深い・・・。
晴家の「景虎君」から「かげとら～」の変化もすごくない？
そういえば、いつ「安田殿」から「長秀」になったんだろう？今更のように気になる。
綾子ねーさんは直江のこと認めてるけど、葵の助は直江のこと嫌ってますよね。。晴家が直江のことを認めたきっかけみたいなのも書いてくれるのかな??
↓ていうか、直江が他で発散してたんで、貞操を守れたんじゃないかって気も……
景虎は兵蔵太からずっと貞操を守っていたのに、直江は・・・
400年でプレイボーイは長秀から直江へと変わった。はじめは堅物だったのに、直江・・・
↓あぁ～・・なんか怪しいかほり（笑）が・・・コイツはもしや・・・ってねｖｖ
↓でもそんな河鹿はもう居ないのかな…´ﾛ`；
↓河鹿、ナイス！グッジョブらよｗｗよくぞ見抜いた！！
景虎が河鹿を殴ったところに・・・・・・萌えた。
長秀の「ああ、そうよ。相模者などに～・・」という発言に、一人喜んでいた。ちょ、長秀ww女言葉ww(無駄に敏感・・・）
っていうかヘタレすぎ。かわいい。
直江Ca足りなさすぎｗ
景虎様一人可憐な感じ。あとはみな大男？
兎と熊コンビの可愛さに悶え、始終イライラしながら真面目に長秀につきあう直江に笑ったｗあと、色部さんと長秀が生前の通称で呼び合うところもいいー！！
しょっぱな笑って、景虎のツッコミと直江の純情さにうけた。
ギャグｖｖ電車の中で読んではいけないブツだと分かりました。変な目で見られた・・・（泣）
ギャグ色濃くなっているのは少し嬉しかったです。本編は切なすぎて・・。後、邂逅編を読めば読むほどに高耶=景虎なんだと実感します。
↓それは軽く思いました。あと、本文の方ですが、ギャグ色が以前より濃くなってますね。
最新刊の中表紙の長秀、西炯子さんの某シリーズのキャラに似てる（片眼鏡かけてたらクリソツ）
邂逅編新刊の画像がでてました。確かに絵が変わった・・・というか、やわらかくなったと思います。
絵が変わってた？気付かんかった；；；琵琶島姫編って書き下ろしの予告なんだろうか。やっぱり大河の影響かな(^ε^)爺様と宇佐美の頃か御舘絡みか。
確かに絵は大切だけれど、それよりも何よりも彼らに再び出会えた事が嬉しいし、大切です
（切れちゃった）いろいろ意見があるのは当たり前だけど、結果的に、原作者様が納得されてるなら問題はないんでないかと。（個人的意見ですが）
いろいろ意見があるのはみんなが
絵変わりすぎだぞ！おぃ!っていうのはまっとうな意見だと思うけどな(特に来月新刊)。むしろほたかさんに直接意見すべきだと思う。作品的にもあんなに180度変わられたんじゃ雰囲気だとかスタンスとミスマッチ!だとオモ
ほたかさん信望者なんですね。でも私は前の絵柄が好きだっただけに絵の変わりようが許せない。そうですね表現が直接すぎましたね。すいません。
何をそんなに過剰反応しているのやら・・・
↓立派に誹謗中傷です。キャラでなければ良いとでも？ほたかさんはどう思うでしょうね。私を不快にもさせています
↓キャラへの誹謗中傷ではないし本人も絵変わったって言ってるんだからそれに対する意見はいんじゃないですかね
↓注意事項をよく読みましょうね。
挿絵の人絵変わりすぎです･･･嫌だ前のが好きだ
1/18のお昼休みにさっそくコバルト買いに行きました。でも、お店の前の本屋には無かったので走って15分のところの本屋に...。疲れたけど内容は面白かった。
↓私は買うだけ買って読んでません！２/１まで我慢なのです。。
↓私も今日早速読んできましたｗ直江の不憫っぷりが可愛かったでしゅ
琵琶島姫の紹介文→『柏崎に残るかつての宇佐見氏の居城で怪しい出来事が。原因は謙信に恋する姫！？』目玉ふっとんだｗ天と地と同じ逸話使うのかなー、新刊楽しみ。雑誌もノリの良いスタートだったよ！
↓私もです。最近はまりました。しかもはまり方がいつもの比じゃないくらいすごいです。だからすごく楽しみ。
↓わたしもです。邂逅編は読み始めたばかりなので、早く追いつかないとっ。
はまったら完結してた私も来年は同じところに立てますｖ
文庫は「真皓き残響琵琶島姫」、1/18からの本誌連載は「真皓き残響－氷雪問答－」嬉しいなー！
あれ？雑誌掲載してかつ、２月１日に本発売なんですね。これは嬉しい
なぜ１日？雑誌連載ではないの？
来年２月１日に出るそうですよ～ｖｖやっと彼らに会えます。そして直江の苦悩の始まり・・・。
会える日を楽しみに、これからを生きていきたいと思います。（は？）
邂逅編復活楽しみです！年明けのコバルトで連載だとすると本誌発売日の１８日に二人に会えるのでしょうか…！
直江の注射器・・・（殴）
↓ナニが？何がムクムク？！！
↓そしてムクムク……（すいません）
↓ムカムカだと思っていたら実はムラムラだった的な？
↓邂逅編の直江はムラムラでムカムカだったってことですか。
直江…景虎への恋愛感情を自覚するより、ムラムラの方が先だったのね。よくぞ４００年耐えた(´Д⊂
直江、お前はアレだ・・・あの・・・景虎さまのことが好きでも嫌いでもむかつく。。。（すまぬ、直江・・・）
直江のあまりの自覚の速さにびっくらこいた
ところで、時代は中断したときのままなんでしょうか？それとも、もうちょっと先の話になるのかな？江戸時代とか昭和とか。
↓理性と衝動との戦い(笑)
↓そうですね。でも、よくもまあ、爆発はしたものの長い間我慢したなぁと思いません？
なにやら、直江さんの我慢大会になりそうな予感が…
↓マジですか？楽しみだ～。あんな中途半端だったから、狂い死ぬかと想いましたよ。
08年始邂逅編、挿絵はほたか乱さん。絵自体は１１月から描きはじめるそうです。
↓ほんとですか？わ～い！！！
来年再開！
雑誌の挿絵の方が好きでした。最初の２冊が単行本から文庫本になる時、挿絵雑誌のになるかなぁ～と期待してたんですがダメでしたね↓
高坂が邂逅編にでてきたら、いったいどんなルックスなんでしょう。非常に気になります。
直江が反発してたのはホントにごくごく最初だけ。けっこうすぐに回転しだしてたんだな～とある意味、戦慄を覚えます…
四百年分続いて欲しい…いや、無理だったら重要な出来事を掻い摘んで（200年前の晴家脱退とか、戦時中海軍時代とか）ずっと書いて欲しい。
まだ、続きますよね？
けっこう直江視点。こっちで
景虎も昔は、長秀殿・高坂殿って呼んでいたのでしょうね・・・。どんな関係を築いていたのか興味あります。
本編あってこその邂逅編と思うので、邂逅編が終わった後に本編ラストと言った感じで締めくくっていただきたいです。
２月には本編が完結してたりして…。
↓やはり雑誌売り上げの効果を期待しての集英社の画策でしょうな。
↓たしか先生そんなこと仰ってたの私も憶えてます。先生は発言したことをキャンセルされる場合が多いので、今回もソレなのかと思いました。（苦笑）
本編終わるまで書かないんじゃなかったの？？
味方だった時代の高坂も見たい！
↓雑誌コバルトの、ですね。
２００３年２月号から連載開始ですね！長秀～ｖ高坂も出て来るのかなぁ。ワクワク♪
↓私も思います！なんでなのかも知りたいです！直江いじめ！
↓思います！！つかいつから直江いじめしてるのか気になる。なんで周りのみんな直江の気持ち知ってるんだろう…見てればバレバレだったのか？
是非高坂との出会いを！！・・・・何て思うのは私だけ？
ほたか乱先生の挿絵が素晴らしいです。
↓私の友達がそうです。
こっちからミラージュに入った人っているのだろうか…？
…しかし肝心の本編が入らない…。（苦笑）
とうとううちの学校の図書館に導入された…（笑）
時をかける男たち
江戸時代の頃とかも見てみたいです！！同心直江～？
これからというとこで終わってるし(泣)桑原先生は気が向いたら書くと言ってましたが･･･｡しかし個人的には､30年前の美奈子事件(爆)辺りも､小説にしてほしい気もするんですが､女王様ﾓｰﾄﾞ全開な景虎に､ちょんまげ九朗左衛門(苦労左衛門でも可)こと直江が恋しい･･･｡
納得してる人は一割にも満たないだろう・・・。
長秀が出てきたばっかりなのに、終わりなんて納得しますか？
↓え・・・？これ終わったんじゃ・・・？
本編が終わってもこれがあるさ♪
あの二人の始まり。頭において読むと、結構感慨深い。
この頃から直江は溜まりまくってたのか・・としみじみ感じてしまいました。
↓今となっては険悪な二人がむしろ新鮮…
この二人が400年後あーなるのかと思いながら読むと味わい深い…。ってか400年なげー！
最初はヤな奴！から始まって、最後に分かり合う（？）というパターンは少女漫画だな…。
入りたい
助さん角さんに直江と色部、八兵衛に晴家、お銀に藤あたりかな…？勿論200年後には、晴家がお銀役か。
夜叉衆が斬る！とか・・・
↓それっぽい（笑）
調伏水戸黄門。
景虎様が可愛すぎてもう、どうしようもない！
少女漫画で云うと、「廊下の曲がり角でぶつかっちゃった」の辺りですね!! （ここから紆余曲折・・・）
換生したてほやほやの景虎様と直江の始まりの話。「序の口」ともいう…。