上杉三郎景虎
【うえすぎさぶろうかげとら】
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コメント
おなまえ(省略可)
↓しますよねぇ。あれは狙ってる・・(笑)
↓私もです!! 同士がいて嬉しい!
↓私もした!!
景虎さまが寺で襲われるところにドキドキしましたぁ///(変態)
この本が通販で届いたとき、219頁に赤いしおり紐が挟まっており…バレてる!?(ミラファンということが)とか思ってしまった。
っていうかこの本、あきらかにミラージュ意識してますよね。帯に「ファン待望の」!とか書いてあるし!でも私はこの本の景虎様は何か好きくないな〜なよなよすぎー。やっぱり桑原氏の景虎様がいいです*
ゲームの時とかたまにいるけど、あまりいい顔してるの無いよね。(無双とか)
景虎は強気じゃなくちゃいかんですよね〜。桑原さんの描き方はなよっとしてなくて好きです。
近衛龍春氏の彼はあまり好きではありません・・・。あまりにも弱すぎるというか・・・。桑原先生の彼は大好きですが
近衛龍春氏の空は
美しく気高く強い心。それはもろいガラスの心。これを持つ戦国に合わぬひと。
↓ちなみに新しく出た第三部はいきなり時期が飛んで関ヶ原です。景虎様活躍の機会は・・・あるのか謎。
↓第1部は上杉神将伝です。こういった時代だったんだなって想いを馳せるにはいい本かと。
↓第二部の場合。第一部は上杉対織田。景虎様も謙信公について織田攻めしてます。しかも真田の忍びに鍛えられ強かったり。
近衛竜春さんのなら毘将星伝のが面白いと思います。御館の乱後、景虎様がいきている仮想戦記です。景勝に復讐誓って梁山泊目指して仲間探しの旅へ。謙信公を慕って義の理想に近づこうとしてます。上杉の敵は謙信公存命中は信長、御館の乱後は秀吉です。景勝・兼続主従と景虎様が主人公(?)のようです。
明らかにミラファンに向けて書いてますよね・・・直江大活躍だし。まぁ御館の乱のことが詳しくわかったのはよかったけど。
職場から2分の市の図書館へ入れてもらって、尚且つ購入もしてしまいました(乙女魂)
大きな書店でもなかなか見つからないですよね。
↓みなさんが羨ましいです。
区の図書館にありました。
↓補足。の売り場にて購入。…〜悩んだだろうな、と入れたかったんです。
某アニメ池袋店で小説売り場にて。(今はないのかな)タイトルで判らない人には、なんでここにあるのか悩むかも。
図書室に入れてもらいました。流石に買うと高いのでね。
↓えっ?羨ましいです。いつも行っているのですが置いてないので・・・。
BOOK OFFに売ってました。思わず即買いです。
この本は、本屋で取り寄せてもらったほうがいいのでしょうか?いますっごく読みたいです。
amazonのマイストアページにおすすめで載ってた。(それまでこんな本あるなんて知らなかったが・・・)何故私の趣味を知ってるのぉぉぉー!?(恐怖)
於釈さんになりたいと思った…
↓いやあああ・・・。
直江は景虎様より年下らしい…(驚)
でもその後、景虎様が不幸のどん底に低迷していくにつれて、直江は兼継と一緒に生き生きしてましたねえ…景勝方の若武者として将来を期待されてたし…
↓うん。そこかなりツボ!当時から既に直江は直江だね。
凛々しい景虎の目と涼やかな信綱の視線が星空のもとでかち合った。「あなたという人は……」219頁下段。超ツボ!
近衛龍春氏による長編歴史小説。