片倉小十郎景綱
【かたくらこじゅうろうかげつな】
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コメント
おなまえ(省略可)
麻衣子に3人分コーヒーを頼むあたりが好き。常にまわりに気を配ってるv
小十郎が、自分の子供を殺そうとしたのは、まだ子のいない政宗を気づかってのこと。
(稲妻豹)
小十郎は笛が得意なんですよ。
(稲妻豹)
私が推している説は家臣(成実とか左馬助とか)を連れて白装束で目を切るようを迫る→政宗が嫌がったらこじゅは切腹→泣き声を堪えて苦痛に耐えた梵天丸
伊達家のおかん小十郎。二十代(十代ギリかも)で筆頭家老になった人。目に関しては、切るように迫ったというか、政宗が切れと言ったというか…。小十郎と「於喜多」さんの関係がややこしい。姉だったり母だったり…
幼少時代は政宗に使えるのが嫌で「仏門に出家してやる!!」と言い張っていた。因みに、政宗が目の事でウジウジしていた時にキレて目を切った(切るように迫った)のも彼。
産まれる前から自分の子(重長)を殺そうと思っていたのを正宗(18)に窘められた経験ヲ持つ。
↓秀秋さん…関が原での事も考えると、美味しいところで名を残すキャラでございますな
息子の小十郎重長は小早川秀秋にせまられ、逃げ回ったそうです。
この人の息子がすごい美男子だったとか。
「景綱」と呼べばいいのに「小十郎」と呼ぶからややこしくなる(小太郎、小次郎など)
直江の車の助手席に座ったことがある人
伊達政宗と理想の主従関係といえるでしょう。