炎の蜃気楼
【ほのおのしんきろう】
この単語の定義、意味、意見、など、なんでもどうぞ
ネタバレは新刊発売日の翌日まで投稿禁止!それまでは「
感想ネタバレBBS
」でどうぞ
他の意見への否定的な意見やキャラへの誹謗中傷を投稿するのはやめましょう。
単語の解説以外の投稿は禁止。あまり意見のやりとりが続くようなら「
感想ネタバレBBS
」に移動してください。
コメント
おなまえ(省略可)
10年前の同人誌が欲しいです。どこで手に入りますか?ちなみに渋谷と池袋は、行きました。
(ポチ)
むしろ40巻でも短いと感じる私はどうかしているでしょうか(笑)
↓ですね。でもミラなら100冊超えてもついていく!!!
とはいえ、先日亡くなった方の100冊超えシリーズに比べればマシかと思うんですがねぇ(笑)
「40巻は長いからいい」とよく敬遠されるが、一度ハマれば後は天国なのにもったいない。
BLな部分を除いて息子に内容と登場人物を説明したら「なんつーカオスな話なんだ」と言われた。確かにカオスな話かも。
↓うを! すげぇ!!!
模試の日本史で偏差値80以上とれたのはミラージュのおかげ!
↓ひえぇぇ!!! 嬉しいけどコワイっす〜〜ιι
ヤフオクの話題のキーワードに「炎の蜃気楼」が!!!!何か嬉しいww
イイ男の見本市vv (←おい)
これ以上ないほどの人間ドラマを紡ぐ壮大なサイキック・アクション。歴史の勉強にもなる。ただのホモ小説と言うことなかれ
気がついたら全巻そろえてしまっている
劇薬。麻薬の一種。一度読むと中毒症状に陥る。なお、中毒を克服した患者が、フラッシュバック現象により、再度中毒症状に戻るケースが多数報告されている。【ウソペディア】
アニメから入った新参者ですが、もうこれなしでは生きられません・・・
永遠の名作
コバルトはひっぱるな…。また「よりどら」やるんだね。まぁ、たのむけどさ…
↓時代的には昭和編になるのかな・・?
↓むしろ嫉妬編で・・・
幕末編の次は美奈子編希望
幕末編って……。ついにそこまできたかっ!ミラージュ!!
笑える程、豊臣秀吉出てこない。邂逅編も小田原攻めなかったりして。
しかも毎回本館から分室にお取り寄せ...ごめん。
昨日図書館いったらありましたよー。まだ耐性の無い子が手にとったらどうしようとハラハラ…(笑)
↓ありがたいけど、借りる時に恥ずかしいιι
市立図書館大好きだ!おかげで一冊も買わずに済ませてる・・・ごめん。
うちの近所なんか市立図書館にあるし(しかも一般図書のとこ)。そのとなりにはフジミなんかのルビーものもある。なんだこのハジケっぷりιι
ウチの大学の図書館にありました・・・大丈夫なのか・・・;;
いまだにカバーがとれない巻が何冊かある…ι
↓ホスト(笑)。言いえて妙。それと巻を重ねる毎に若返ってますな。確実に。
↓直江はヤクザからだんだんホストっぽく。高耶さんはだんだん細く可愛くなっていってないですか?
↓確かにw
↓最初あたりの直江の絵(調伏してるシーン)が一番恥かしい・・・直江・・・
↓第一部のあたりにもナニゲに気恥ずかしい表紙が…
↓私は一番35巻が恥ずかしかったです…orz
↓今では絵を見て惚れ惚れ・・・。大人になったなぁと思う瞬間です。
↓私も同じくそう思った人間です! 笑
怨讐の門の表紙の絵を見て、「誰がこんな小説を買うんだ」と思ってたら、数年後の自分でした。
本とかドラマの題名が「炎の〜」「ミラージュ」「蜃気楼」というタグイのものだと無駄に反応してしまう自分が怖い。。。
ミラを知ってから四年・・・今でも高耶さんは不滅です。
残り後一冊!読んだらまた一巻を読みます。私の中で高耶さんは不滅だー(;∀;)
読み返す勇気が・・・今は無い・・・・・orz
この作品に出会ってから16年…やっと昨日、最終巻を読み終えました(遅)。彼らの行き着く先を見るのが怖くて、延ばし延ばし(延ばし過ぎ)。でも、勇気を出して読み終えました。この作品に出会えて良かった!と感無量中です。
後輩に勧めたら引かれた。まだ一巻しか読ませて無いんですけど・・・
↓途中送信してしまいました。こんなに勇気がいるなんて・・読みたいのになかなか読み進めない・・
只今、1巻から再読中。読み始めるのにこんなに勇気が
ミラージュの新刊のでない生活なんて!!!
ラノベ紹介の本で「骨太のストーリー」とか書かれてた。BL的要素もあり、だって・・・
各所に泣きポイントありますよね。意外と初期(松本とか仙台)も。
↓初読みではないのですが、・・というか各巻は数えられないほど何度も読んでるんですけど・・初ぶっ通し!ということでのいっき読みです。泣いたよ本と。
全巻一気↓すごい! 長い休みに私もやりたい。下の方は初読みですか?だとしたらかなり頭がグルグルしそうです。@▽@
全巻いっき読みしました。2,3日頭がミラージュミラージュしてもどってこれませんでした。あぁ・・高耶さん・・
コバルト05冬のフェアに1〜4巻まで入るそうだ。個人的には5巻も欲しかったなv
新作も楽しみですが、やはし邂逅編の行方も気になりますv
アニメや漫画を中途半端にしないためにも先生早く邂逅編の復活を!・・と私は思ってしまいます。
マンガはもうしないんでしょうか・・。
雑誌掲載で文庫未収録のミラージュ紀行(阿蘇と高知)を文庫に入れて欲しいな〜;無理かな。先生のミラ紀行好きなんです。
火輪時代は私もミラ友が何人かいた...>< 四国編時代も少し。身近に語れる人が欲しいなあ。
↓確かに。特に火輪の王国の時は待ち遠しくて仕方なかったのを覚えてる・・。ミラージュを読んでる友達も居て私の中で一番良かった時代。今は、話の出来る友達も居ない・・・(泣)
↓新しく一気に読めたのはちょっと羨ましい^^
今年の十月に本屋で立ち読みしたのがきっかけでハマった新参者です。なぜ今まで読まなかったのか後悔中。やっぱり色々とすごい作品ですっっ。
くるりんfaxリアルで見てました。ただ・・捨ててしまって手元に無い(ToT)
打ち間違いした;↓「除夜の鐘の話」と書きたかった〜
ミラのプチノベルとか(超?)番外編はいいお話が多いなあ。冬の温泉と除夜の鐘no、あったかくなります^^
わだつみやってる時に修学旅行で秋芳洞に行けたときはテンション上がってしょうがなかった・・
わ〜本とだ〜*ミラのプチノベルだ〜vやっぱりミラはいいですね。顔がほころんじゃいます*
↓2の方。はい、青春時代とミラがかぶってます(笑)いきなり奈良に行ったり^-^; (いい場所でした)高校の頃が火輪でした。
先生のサイトにて99年にFAXで流したミラのプチノベルを掲載してくれてます!(嬉)ところで「パタリロ!」も好きです
↓↓の方、同年代!!青春時代はミラージュ無しでは語れませんね・・(苦笑)
いやいや!パタリロが放送okならミラージュも大丈夫なはずだ!!!・・と私は思います。下の方*
↓の方、同年代です。わだつみリアルタイム時は〜...心臓に悪かったです^^;;
中学生からのお付き合いですよ・・ちょうどわだつみの時で悲しみに明け暮れてました・・・・
↓おお!(笑)私は小5の時にミラが始まりましたぜ。若いミラファンさんがいるのは嬉しいです。
私実は、ミラージュが始まったとき生まれてませんでした!私がしったのも、半年ぐらい前です。私の周りにミラ友がいないのが悲しいですけどね…
watasi
完結後に新しくファンになってる人も結構いる?うちの近くの書店には、1巻を置いてくれてる。次は飛んで34巻とか(笑)
でも、アニメからミラージュを知った方もいらっしゃいますし(私含め)、賛意両論って事で。
なら最初からアニメ化しなちゃいいのに。
na
↓あれ以上は放送コードに引っ掛かって無理なのでしょう。仕方ないですよ;
っていうかアニメの方はどうするおつもり?って感じなんだけど。あんな中途半端でいいの?!
↓途中で押してしまった;そのうちひょろっと出してくれないかなあ。十三神将の後書きを見ると、次がありそうなんですが(願)
邂逅編、また読みたいです。
邂逅編ってどうなるんでしょう。邂逅編終わってないなら、ミラはまだ終わってないはずだ!
4〜5年振りに読み返して、やっとファイナル読み進めてますが(遅☆)、やっぱり話自体が面白いと思います。気付いたら前の巻読み返したりしてちっとも読み進まない〜(笑)一気読みするには私の気力が足らんようです。
お酒とかでてるあたり、もうブランド化してる感じ*
某アニメのラストがミラージュって言葉で終わって悶えました。
私の職場で老人を対象とした旅行があるんですが、行き先が那智とか伊勢神宮…
「同姓愛的要素を含んだ小説」と言いたい。BLではないよ!というか私はミラージュに文学的価値を見出したい人間なので。例えば、『孤島の鬼』とか「BLかよ!?」って突っ込みたくなるけどけしてそうではないように(笑)
↓即買いですねっ☆ありがとうございます!
作家さんが書いた本でなく、水菜さんが書いた小説に挿絵をしていた作家さんとの対談でした(スイマセン)。ちなみにイルゲネスっていう小説です。漫画も今出てますよ挿絵の人が書いた本ですが。
↓それは・・・何と言う本なんでしょうか・・・?
私の好きな作家さんの本のあとがきに水菜さんとのミラージュの対談がのってます!その人中二の時からミラージュ読んでたそうです。
私は、一度手放したんですが、最終巻が販売されているのを見て、また一から集めなおしました。やっぱりミラージュは最高ですね!
今から集める者としては全40巻+数巻は長い道のりだ…
↓同感ですッ!!!!!!コンサート行きたいなぁー。。。。ww
日本史上の有名人たちが現代人やってて「にゃんこ」とか言ったり女に生まれ変わったりあげくのはてに家臣が主君の頬をはたくなんて設定だけでもオイシイよね〜。なのにあの濃い展開・・・ファンは貪欲です・・・私なんて織田信長様がロックスターで登場ってだけで大喜びだよ〜。
中学の時に先輩に薦められ、友人3人に薦め高校で1人薦めちゃいました。
涙無くては語れないもの
最強主従バカップル物語。
↓ついでにミラージュには「妄想」という意味もある(笑)
上杉謙信は摩利支天の生まれ変わりと言われているそうな。ミラージュの語源は摩利支天だそうだ。
今思うとかなり壮絶なテーマだ・・・。
終わって欲しくないです…(泣)
泣いても笑ってもあと1冊…
↓私もそう思います。直江や高耶をホモ扱いして、周りのキャラとくっつけて喜んでいる人達は、ストーリーの主題を穿き違えている気がします。
最近BLやホモ同人が増えてきたせいなのか、なんだかホモホモ言われてる・・・。桑原先生が本当に書きたい事主題はもっと違うことだと思うんですが・・・。
やっぱりドラ○ンボールの「オラに元気分けてくれ」みたいに「皆怨霊たちに鎮魂の祈りを捧げてくれ」との高耶の呼びかけに応じて現代人たちの祈りパワーが届くと信長の力がひゅるひゅる〜と抜けていくってなラストなんだろうか(笑)
登場する武将は衆道経験者多し。いくらあの当時の流行だからといって・・・作者は女オンリーの豊臣秀吉などはまかり間違っても登場させないと思う(笑)
実は嶺次郎成長記なのでは・・・
あえてゆうなら…マンズラブ?(死)
ミラージの信長は高耶に夢中なので美少年などに全然興味がわかないのです(笑)といいつつ、たまには女性じゃなく美少年が高耶の引き立て役にさせられても面白かったかも。
平敦盛でませんね〜〜信長公の好きそうな美少年で仕舞はお気に入りの演目なのにね〜(蒲生法師の回向で成仏したのか)
↓熱狂的ファンは「ヒューマンドラマ」と断言し、客観的な見方をできるファンは苦笑いしつつ、ホモと認めるんじゃない?
ホモ小説ではないと思う人と、ホモ小説であると言う人と、どちらが多いんだろ?
同人では高耶が直江にワガママを言ったり甘えたりする話。原作は直江が高耶にワガママを言うけど相手にされない話(笑)
わたしの青春はこれに捧げることになりそう・・・
同人誌より本編の方が攻めがないがしろで主人公総受けハーレムな不思議な話。普通は逆(笑)
ファンでない友人には、「まだ終わってないの?!」と言われた。もうクライマックスだから、もうちょっとしたら終わるけどね。(爆)
加えて武士の守り神「摩利支天」が語源だと聞いたことがあります。
↓
「ミラージュ」という単語には蜃気楼の他に妄想、幻想、決してかなわぬ祈りという意味がある。
最終回を迎えても自分の中で終わりにしなければ、それは永遠に残りますよ。
でも、終わってしまうと寂しいですよね.....
うん、40巻ぐらいで切り上げてくれないかなあと思った。
どんな作品もそうですけど、あんまり長くなり過ぎると、ファンって離れていっちゃいますよね。クライマックス突入したのは良い頃合かもしれません。決着つけてあげて下さい。
内容に段々と着いていけなくなって来た・・・(汗)
続きが気になりますが、まだ終わって欲しくないです(TT)。
ちょっと引っ張りすぎの気もするね〜。来年くらいが丁度いいかも。
もしも・・・迎えてなかったら? 長すぎるのも問題じゃのう・・・
最終回を迎えている可能性大
しかし、このOVAが出るころには、原作はどうなっているのやら・・・。
主題歌はもちろんキャシーさんでお願いします。
せめてもっと忠実に美しく・・・・・・頼みますよ。
↓もういまから楽しみです♪
来春にOVA化が決りましたね!
はい!高耶さんと一緒に逆遍路!これぞミラドリーム!!!死んだらお棺に入れてもらうつもり・・・
↓では怨霊になって一緒に逆遍路しましょう。そして生涯この本を糧に死んでいきましょう(滅茶苦茶だな)。
(蒼)
私は父に見放されました。もう打つ手はないと・・・最終回の前に死んだら怨霊になってでも見届ける!
この本によって人格形成されてしまった私は父に突然変異呼ばわりされた。全く悔いはない。最終回を迎える日がきたら、その日のうちに調伏してください。
(蒼)
一旦離れて五年も経っていたのに、再び戻るとあっさりあの頃と同じテンションの高さでハマれるのはきっとこのシリーズだけだろう(自分にとっては)。
↓私も知人には勧めません。たとえ同性愛OKの子でも・・・一人で楽しむことの悦楽を味わってます(爆)
絶対に、知人には進められない本。
この作品を読んで、自分の考えを改めた人が沢山いるだろう・・・(因みに私もその1人)
仲間を集めて魔王を倒しに行く話。
↓の方。あなたの仰る通りです。
とりあえずコレが完結するまで何があっても死ねない。
前半 直江が自分は結局景虎の引き立て役なのか…と悩む話。 → 後半 直江がヘマをやらかしては高耶の活躍のお膳立てをする立派な引き立て役に成長する話。本人には全く自覚がなく(ゆえに悩まず)、高耶は全然約に立たないけど一生懸命な姿に感動し(どうせ自分は万能なので手助けなんて必要ないし)、桑原先生には高耶の活躍場面を盛り上げるのに便利なかませ犬キャラとして重宝され、…八方丸く収まったのにこんなに哀しいのは何故だろう…(涙)。
最終的にどうなるのか、全然分からない(それ程奥が深い)
つい最近まで母は純粋にサイキック・アクションだと思っていたらしい・・・アニメ一緒に見たのに・・・。
最初、このタイトルを聞いた時、なぜか格闘モノの話だと思った。全然違った(笑)
大好きです。愛してますが。何よりも。
いったい誰がラスボスなんだろう・・・・
せめてあと2年もってもらわないと、まじめに受験乗り切れない・・・・・何で今になってラストスパート!?(泣)
↓でも、高耶さんが死んで終わるのだけは嫌だ!!
私の予想では、40巻前後に終わるでしょう。早く直江と高耶がどうなるのか知りたい!
結局、同じ作品を読んでも、人によって受け取り方が様々・・・ってことですね。でも私はそれで当たり前だと思います。
↓同意見です。
私は、先生はぜったいミラージュから逃げるようなことだけはしないと思う!何よりも原作者ご本人が一番思い入れをもっているだろうし。
ときどき、原稿が落ちるオドロキの小説
必要があったから一年半後だとは思うけど、書かなきゃいけない直高(主に直江)の葛藤を書かずに逃げちゃった気はする…。
裏四国成立後一年半、私も知りたいけど逃げたとかじゃなくて13巻と同じように必要があったから一年半後な訳ですし。次に番外編でるならその頃の話読んでみたいですね。
アニメから入った人は1巻の直江の渋さ(地味さ?)に驚くらしい。確かに今の方が若いよね(笑)
これだけの話を投げ出さずに完結させようとしているのは本当に凄いけど、私は裏四国成立後の2年間をちゃんと書いてくれなかったことだけが心残りだな…。この作品が本当に好きだったけど、あそこだけは水案さんが「逃げた」と思ってる…。
↓すいません「愛しおしい」でなく、「いとおしい」の間違いです(^^;)
↓え・・っ?あんなに思い入れバリバリじゃないですか!先生は高耶のことは「愛しおしい」と感じているのか結構あとがきでも触れていますが、本当は直江を愛しているとわたしはずっと理解してきました。ただ、その思い入れが強すぎて、あまりに赤裸々にそれを言葉にしてしまうことを危惧しセーブしているだけだと思いますよ。少なくとも、絶対に直江を「道具」としてみているなんてことはないですよ。だってきっとあの二人は先生の魂そのものだと思うし。
何か29巻から後は、先生は直江を高耶を描く「道具」にしてるだけって言う気がしたりする…。(直江自身に対する思い入れはなくなってしまったように思う。)
あたしもミラージュ歴10年になりますが、熱冷めたことないです。てゆーかどんどん熱く・・・。確かに目を背けたくなることは何度もあったけど、やっぱやめられないです。完結までは死んでも死にきれない。それに、確かに展開が辛くなっていってるけど、どんな形でもふたり心が通じ合った今は必ずしも不幸じゃないと思う。長くなってすいません・・・。
この十年テンションさがったことないなぁ。でも新刊読んで一日ブルーになることは諸っ中で日常生活に影響与えまくりな御本だ。。
話的には面白いと思ってずっと読んでるけど、直江の影が薄くなってからはちょっとテンションも下がり気味かな…。いや裏四国とか本当に面白いとは思ってるんですけどね。
↓あ、不健全なアイテムと展開に耐え切れなくて読むのを止めちゃった人が少なくないらしいってことです…。
33巻も結構ターニングポイントらしい。(首輪とか麻薬とか不健全なアイテムが耐え切れないらしい…。)
私は直江が回っている時の方が好きだった。公式でも、21巻辺りから飛ばし読みとかまだ未読の巻もあるって人、結構いたね。
↓間違いです。3個下の方。ここはその人なりの意見を書く場所です。他人の意見が自分と合わないからといって、非難しないように。
3
私は直江視点の読者なので、36巻は辛かったです…。直江がちっともでてこないよー。
高耶さん視点で書いてあるとのめり込めるけど、直江視点だとなかなか・・・。34巻は凄くはまったけど、35巻はそうでもなかった。36巻は後半、良い感じじゃないですか?
↓「正直いって…」とかは心の中にそっと閉まっておいて欲しい。四国編が好きな人もいるのだよ?
正直言って、四国編入ってからあんまり面白くなかったんだけど、最近の巻は面白くなってきた。読みやすくなったからかな。あとは赤鯨衆の面々も徐々にだけど受け入れるようになったからかも。
少女小説とは思えない表紙の小説
男の裸がたくさんでてくるドキドキな作品
コバルトに(ある意味)新しい風をふきこんだ作品。
ファン以外は、「いつまで続くんだ?この話。」と必ず思われる。
↓いや、ジャンルの違いは大きいと思いますよ。ファンの‘こだわり’ってのもあると思うしね。
↓すいません。エンター押してしまいました。(続き)ミラージュがミラージュだってことは変わらないと思うのです。
たとえどんなジャンルにたとえられてもミラージュは
四個下の発言者ですがココ読んで初めてミラージュがBLの範疇に入れられてることもあるということ知りました。あれってBLにも入るのか……。物語が壮大すぎて気にしてなかった。伝記的ファンタジーつかサイキックアクションの範疇かと。
↓コバルトに感謝☆でも周りの人が皆ミラージュをBLと勘違いしている・・・悲しい。。
↓まあでもコバルトはボーイズラブとミラをちゃんと区別してくれてるしね…。
アニメのせいか、これをボーイズラブものと考えられる傾向がこの頃あるような・・・。コバルトもいつの間にか、ボーイズラブ発行大プッシュ!だし。でも、ミラージュはそういった作品群とは一線を画す作品なのだから、そういった誤解はやめて欲しい・・。読み始めてもう干支が一回りする古参ファンとしての願いです。
ファンになって十年目です。9巻最初に読んでハマりましたvアニメはともかく二部以降の幾つかのシーンをCDドラマ化して欲しいですv
コレをよんでから私の涙腺は緩みまくりです。
直江ファンと高耶ファンで読み方が違って面白い。
ていうか、一歩間違えたらこれって怪談話じゃ・・・
↓私もその意見に賛成!!原作が全てだよね〜♪人気商品になると品質が落ちるので、私はあまり賛成したくないのが素直な気持ち!
多分・・・アニメでもドラマでも本当のミラージュは表現できない!(と思う)
イメージ壊したくないので、アニメ止まりに1票!(笑)
↓昨日テレビでやってましたね・・・。ルパンなのにチャー○ー浜さんに似てた!
↓ルパンの実写って凄かったですから・・・(苦笑)
漫画やアニメ・小説を実写にしたら、99%は不成功してる。だからアニメ止まりにして欲しい。
大河ドラマにならないかしら・・・?これだけ波乱万丈な話なんだから。
激しくツッコんだり、泣かされたり、活字中の人物の行く末を真剣に案じたりする小説はこれだけでしょう。
日常生活の中で笑う所じゃないのに、これの関連語句を聞いて笑い出すと、周囲に気色悪がられる(当たり前か・・・)
↓CM、反則ですよね(笑)「え、声優さんこの2人・・・!?」&「・・・かっこいいよこの人達!」とか思ってアニメが始まり、原作読んで沈没させられました。
↓私も、アニメ見てからハマリました!あのCMからして反則です(笑)一目見た瞬間、内容も知らず惚れ、実際本を読んで以来、高耶さんと直江に人生狂わせられました。
↓私ももっと早く出会っていれば良かったと、切実に思います。アニメで知ったけど、ほんの数ヶ月でこのハマリ様・・・(苦笑)
もっとはやくに出会いたかった…。リアルタイムで読んでいたかった…。
↓私も同様ですわ。本は残してあったけど・・・・。しかしはまった当初高耶さんと同じ年齢だった私が、もう物語開始当初の直江の年齢を越そうとしていることを考えると、12年も同じ作品にはまっているのかと感慨・・・。
離れて何年もたってたのに(実は完結してると思ってました。スイマセン)急に読み返したくなり、図書館で借りたはいいものの、再度ハマり、初めから集めだして熱が止まらないというのはどういうこと・・・?つくづくミラージュってスゴイ!!
私は、速水さんが直江の声を知っている(ドラマCD)で知ってからはまりましたね(爆)
けっこうアニメからはまった人多いみたいですね。
↓の人!!その気持ちよーーーーーくッ分かる!!私もそうでした!!
コバルトを2年位前から買いだして、原作読む前からくすみさんの漫画エッセイ読んでました。「直江」=「橘」っていうのがわかんなくて、大混乱した覚えが・・・(汗)その後原作読んで疑問は解決っ!
人生変わった作品。
出逢えてよかったvv
小学生の時にタイトルを知り、ウインダムと直江と高耶さんの絵を見て何故か車関係の小説と思い続け、高校生の今になって真実を知りました。(遅!)
アニメからはまり、1日で全巻集めました(邂逅編、番外編含む)。
↓えぇっ?!それって戻ってきたんですか?
部室に全巻並べて置いといたら1ヶ月後に盗まれた(ちょっと嬉しい)
今までなかったのに、うちの学校の図書館にいつのまにかミラージュコーナーが出来上がっていた・・・
人生変えるよなぁ・・・この作品
↓それはいいことだぁ★
↓先輩に御館で卒論書いた人がいる…。
↓はいv卒業できたのは、この作品の彼らのおかげ☆足をむけて寝られません(笑)
↓もちろん、、、直江と景虎について??
私も史学科にいき、無事に卒業。卒論のテーマはもちろん…ふふふv
↓こーゆー人けっこうおおかったりする
この作品に出会って史学科へ行った(^^;
直江、成田、長秀、中川、…多すぎ。寧波も、じゃん。
↓信長とか、あからさまにそうですね(苦笑)
登場人物のイニシャルが「N」の場合、サド(攻)である事がすぐにわかる(笑)
登場人物のほとんどを動物に当てはめられる物語もあんまりないよね…。
↓すいません。途中でenter押してしまいました。魚津方面を見てしまいます。
ついつい
アニメを見るため毎週実家に帰る私を見て少し興味を持ったようだ。
日本地図を見るのが楽しくなる
読む度に鬱になっていくよ〜本当に幸せな結末待ってるんですか〜?
↓アニメで知った人がハマったところで終わってしまったら不幸。
↓気になる反面、まだ終わって欲しくない…(直江と高耶に逢えてまだ二年…)
かなりはまってしまいました。33巻の続きがかなりきになります。織田と高耶さんって・・・
(HIROKA)
こんなにハマッテしまうとわ・・・
全く知らない人に渡す。→即座にハマる人と、難しいのとアレに抵抗があって跳ね除ける人と二分される踏絵的存在。
↓遅効性で劇薬。一度服用したら体外に排出されるのはほぼ皆無。ってとこですか?(笑)
中学時代一回離れて戻った作品。何か麻薬みたい…
私そろそろ10年目突破なんですけどいっこうに熱が冷めない。それどころかどんどん熱く・・・。ミラージュってスゴイ!
いつのまにか付いた名前が「コバルト大河」
うちの近所の図書館には、なぜかみなぎわだけ一冊ぽつんと本棚に・・・。その前の巻も後ろの巻もない。なぜ・・・?
図書館に入れてもらってた。毎回会社にかかってくる入荷の電話・・・。みなぎわから自分で買いだしたがその後は他人が頼んでるらしい。けどわだつみだけは抜けているようだ
最初は五巻で終わる予定だった小説が、三十三巻までロングランヒット!もはや収集は付かない。(ってゆーか、ついてほしくない)
借りてハマって約1年。悪い視力が更に悪化した。
なんだかんだいって見てるよな(シミジミ
別名:超高速メリーゴーランド(作中の人間も、見ている人間もまわりまくり)
33巻読んで熱だして寝こみました…。つ、辛すぎる!
↓の意見に賛同。なんせもうこの作品は自分の中で、肉や細胞そのもの!!状態ですから。
この作品が終わると同時に生きがいを見失っちゃいます。
ここで性別を明らかにしたところで、それを信じるか否は視る方次第。一ファンとしてこの作品が好きです。
↓ミラジャンヌじゃなくてミラジェンヌじゃないんですか?
↓あははは(笑)これであなたもミラジャンヌv
認める(下記二つのコメント)主人公に魅了されたな(冷汗)
↓やっぱり虜じゃないですか!(笑)
このHPまで来てるあたり、ハマりまくり?
虜(誤)…正しくは、ハメられた(笑)
↓…男性ですか?男性も虜にしてしまう凄い話(笑)
女友達に「戦国ものよ」と勧められ、最新刊まで一気に読んでみた。確かに時代ものだが男の俺には少し痛い内容だ…(汗)
登場人物のほとんどが100歳越えてる、スゴイ話。
人生のバイブル
↓分かります、それ!
赤の神紋で「蜃気楼」って言葉を見つけた…。すっごいドキドキした(笑)
…炎の「しんきろう」って書いてあるんですけど…ミラージュじゃないの?
ひっついたり離れたりして勝手に盛り上がるバカップルを同僚にもち、夜叉衆や赤鯨衆は苦労が絶えないという話。
これに出会わなければ、ホームページなんか作らなかった・・・
何人の人生を変えたのだろう・・・。(私もその1人・笑)
人生狂わされました。おかげさまで日本地図を無理なく覚えられました。(片寄った)戦国時代に詳しくなりました。
「炎の女王様」でもいやだ・・・。
↓(爆)!でも、実質的にそれっぽい…。
「炎の下克上」とかじゃなくて、ああよかった。
略して「ミラゲ」・・・。
本当は「炎のミラージュ」とカタカナにするつもりだったらしい。
始めは日本を守る為戦う熱い男の物語、それが今や二人切ないラブストーリ。