Arseno ver2.1.4

最愛のあなたへ
【さいあいのあなたへ】

「ものすごい勢いで誰かを揺すぶり倒したくなる」。そんな5.5巻(笑)
[
『ものすごい勢いで高耶を揺すぶり起こした』直江vvv
この巻で何かに取り憑かれました
アノ頃は純粋だったから・・・ハハ。直江のせいだぁあああ
絵でみるとねぇ……。文章はナニゲに飛ばすことも可能ですが……。
アニメ編のあのシーンは引いたけど、小説は大丈夫だった。やっぱりあのアニメの無駄な長さが原因のようだ。。。
一般人とミラジェンヌとを分つ最初の隔壁（笑）
中学の図書館にミラがあって読んでたんですけどこの巻だけなくて､しかも気付かなくて(笑)6巻の｢富山で何があった?｣みたいな台詞にいやいや本とに何があってこんなことになってんだ!?とクエクションマークだらけでした
↓引き出しがもうイッパイになっちゃってたんですよ・・・
↓相当せっぱつまってたんでしょうね、高耶に対して
途中まで直江がすっごく純で・・・高耶さんの寝姿に慌てる姿がなんだかかわいかったです!!今見ると信じられませんが；；
友達にミラを貸すとき「『最愛』が読めたら後は一直線よｖ」と云える様な特大試練。
私の人生最初の分岐点。今は幸せｖｖｖ
小学生の時、タイトルと表紙とオビ（「もうあなたしか見えない...」）を見ても中を読むまで気付かなかった...。よき思い出です（笑）
私もこれを読むまでサイキックアクションだと思っていた・・・
ネット書店のランキングではやけにこの巻の売り上げが良い（笑）
↓サイキックアクションで*も*あるとは思うよ。今でも。
↓今はどんなジャンルだと思ってるんですか？
これを読むまで、ミラは普通のサイキックアクションモノだと信じてた私・・・・若かったなぁ（笑）
初めて買ったのが6巻で、やっぱり意味がわからなかったので1巻から順に読んでいったが5巻まで読んでも話がつながらず混乱したところで初めてコレの存在に気づいた。今では懐かしい思い出〔遠い目〕。
この名シーンがアニメ化して唯一、原作よりおいしくなっていた場面だと思ったのは私だけ・・・？
作品にとっても、読者にとっても、最初の分岐点。ここで引くか、ここでさらに嵌るかのどっちかでしょう。どっちが幸せだったかは考えないようにしましょう・・・。
直江が痛々しくて直視するのがつらかった（初めて読んだとき）
私は２０巻で直江にFall in love♪って死語かな・・・。
初めて直江を好きだと思ったのがこれ・・・。私ってなんだろう？（泣笑）
↓きっとあとからよんだ人でも砂漠殉教を抜かした人も多数いるだろう。陰謀…？
陰謀だったのか・・・・（笑）↓
フフフｖｖそこがまた桑原先生の陰謀ｖｖ
当時５,５を知らずすっ飛ばして読んでいました・・！だって０、５なんて反則だよ！
↓私は直江の妄想尽くし話だと思いました、タイトル的に（笑）
何にも知らずに借りて読んだ。直江と高耶のデードの話だ！と騒いだのが懐かしい・・・。（＾－＾）
この話で直江…やっぱり高耶さんをオカズに…ナニをしていたんですか…？
↓あ～、その引出しあけてみてぇ～！！
↓これで本１冊出来そう！！
あの胸の引き出しにしまった妄想ね・・・
この巻の直江のあらぬ妄想が非常に気になる･･･。
ミラージュにおいての最初のターニング・ポイント。初心者にはまずこの巻まで貸してみて様子をみよう！(爆）
↓なんだかすっごく泣きたくなるような暗い話になりそう…。
「最悪のおまえへ」って出たら嫌だな。…高耶さんサイド？
ここから、私の人生は回り始めました…。もう、戻れません…。