初出は1巻初頭。武田信玄が封じられた魔縁塚に施してあったものを高坂、由比子(三条の方憑き)が破壊している。以後ミラージュでは度々登場。 |
【解説】 |
初出1巻P50。怨霊に襲われそうになった成田譲の家に上がり込んできた直江が、毘沙門天の真言を唱えながら結んでいる。 |
【解説】 |
初出1巻P52。上杉夜叉衆に軍神上杉謙信公から授けられた力。霊魂を強制的にあの世に送りつけられる。 |
【解説】 |
まだ直江が高耶と出会ったばかりの頃、浄化した霊魂に向かって捧げていた動作。 |
【解説】 |
上杉夜叉衆が光包調伏をするときに唱える毘沙門天の真言。 |
【解説】 |
武田信玄に憑依された成田譲に、直江が渡した腕釧。 |
【解説】 |
成田譲に憑依した武田信玄を封じ込めるための腕釧の裏に刻まれた真言。 |
【解説】 |
ミラージュで色々な場面で唱えられている。 |
【解説】 |
上杉夜叉衆が裂炸調伏をするときに唱える毘沙門天の真言。 |
【解説】 |
八句陀羅尼。直江がこの陀羅尼を唱えると、成田譲に憑依していた武田信玄が怯んだ。 |
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【解説】 |
初出は1巻p235。高耶が行なった結界調伏の呪文。「…我ら六道の夜叉なり」 |
【解説】 |
高耶がはじめて毘沙門刀を出現させたあと、それを解除するために直江が唱えた発遣の真言。 |
【解説】 |
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