初出4巻p27。木端神から青面金剛を呼びだすときの真言 |
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初出4巻p27。千秋が、見張りのために置いた木端神に呼んであった神仏。 |
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初出4巻p32。高耶達が金輪の法の呪咀中和の方法を検討する会話中。 |
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初出4巻p67。最上義康が孤蠱を操るときに唱える真言 |
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初出4巻p68。最上義康が孤蠱を操るときに唱える真言 |
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初出4巻p94。金輪の法の中和呪咀として、伊達が高耶達に教えた修法「降三世明王法」の主尊。 |
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【解説】
降三世印。 二手を忿怒拳にして、小指を金(かね)鈎結し、背中合わせにして人差し指をたてる。 |
初出4巻p94。金輪の法の中和呪咀として、伊達が高耶達に教えた修法「大威徳明王法」の主尊。 |
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最上の「金輪の法」を中和するために行なった修法で築かれた護摩壇。 |
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「金輪の法」を中和呪詛するために唱えられた真言 |
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「金輪の法」を中和呪詛するために唱えられた真言 |
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最上が行なった「金輪の法」の結界点を浄地するために直江が唱えた真言。 |
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初出4巻p126。招魂法を中和するための「地鎮法」の主尊。 |
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結界点を浄地するために直江と高耶が唱えた言葉。 |
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結界点を浄地するために直江と高耶が唱えた言葉。 |
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結界点を浄地するために直江と高耶が唱えた言葉。 |
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結界点を浄地するために直江と高耶が唱えた言葉。 |
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初出4巻p212。青葉城で、高耶達に追い詰められた最上義光が呼び出した神仏。口から真っ赤な火炎を吹き、木端神から出現した青面金剛と戦った。 |
【解説】 |
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