初出5.5巻p15。鎮霊法中高耶がとった動作。 |
【解説】 |
初出5.5巻p16。高耶と直江が魚津城で鎮霊法を行なった際、直江が唱えた陀羅尼。 |
【訳】ゆけるものよ、ゆけるものよ、彼岸にゆけるものよ、彼岸にまったくゆけるものよ、悟りよ、弥栄 |
5.5巻p85。下間ブラザーズ率いる一向宗が信仰する仏。この仏の加護によって調伏力が阻まれることがある。 |
【解説】 |
6巻p86。橘家を訪ねた麻衣子の前に直江が現れたときの服装。 |
【解説】 |
6巻p86。橘家を訪ねた麻衣子の前に直江が現れたときの服装。直綴の上に身に付けていた。 |
【解説】 |
7巻p23。つつが鏡に封じ込められた高耶の肉体の生命維持装置。 |
【解説】 |
7巻p60。さらわれた成田譲を捜すために、千秋が行なった振鈴法で使用した密教法具。 |
【解説】 |
7巻p146。芦ノ湖の湖畔で直江が引き千切った。 |
【解説】 |
7巻p158。千秋が北条の屋敷に忍び込む際、結界を破るために使用した木端神に呼んであった神仏。使うと衝撃で木端神が壊れてしまうのでパワーは一回しか放出できないらしい。不気味に眼を輝かして、口から強烈な稲妻を吐く。 |
【解説】 種字 |
7巻p158。千秋が使用した木端神に呼んであった雷神は、この神仏の眷族である。 |
【解説】 |
初出7巻p158。捕えられた譲を助け出すため千秋が結界を破る際もちいた密教用具。 |
【解説】 |
初出7巻p158。捕えられた譲を助け出すため千秋が結界を破る際、輪宝に聖油をかけて火を付ける時に唱えた真言。 |
【訳】オーム、無等比(比較を絶した智慧)の火よ、フーン、プハット。 |
初出7巻p158。千秋が、輪宝を結界に向けて投げるときに唱えた真言。 |
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【訳】オーム、お迎えに参ります、荘厳の車を以て。 |
初出7巻p159。千秋が木端神から雷神を呼びだすときに唱えた真言。 |
【訳】普く諸仏に帰命致します。帝釈天に帰命致します。スーヴァーハー |
初出7巻p208。直江が霊石から怨霊を解縛するときに結んだ印。 |
【解説】 |
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