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13巻p91。呪殺された後藤市議会議員の夢にでてきて、地獄を案内した。 |
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【解説】 |
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里見が行なおうとした「通黄泉の法」の主尊。 |
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【解説】 |
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13巻p237。須賀奈津緒の父親を呪殺するために里見が行なった「夜魔十王の法」の主尊 |
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【解説】 冥途で亡者の罪を判断する司法官の十王。名称も衣服も中国風である。道教と混じて唐末五代の頃の成立とみられる。十王経など偽経を作る。 |
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初出13巻p107。江ノ島の奉安殿に祀られている神仏。呪殺されそうになった須賀奈津緒の父を助けるために二階堂麗子が奉安殿で祈願した神仏。 |
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【解説】 |
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弘法大師が「夜魔道」をふさぐときに使ったとされる、独鈷杵に彫ってある真言の主尊。 |
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【解説】 |
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初出14巻p226。高耶が弁才天を天に帰すときに唱えた真言。 |
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【訳】環御あれ、環御あれ。 |
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